アメリカ渡航ビザ健診「あだちまさときクリニック神戸」へ行った時のレビュー

渡航ビザ健診・神戸


アメリカ渡航ビザ健診は、東京、神戸、沖縄の指定の医療機関で受けないといけないので「神戸」のクリニックを予約しました。

神戸の指定病院は「神戸海星病院」でしたが、2016年10月15日以降「あだちまさときクリニック神戸」に変更しているので「アメリカ渡航ビザ健診・神戸」で検索すると以前のレビューが多かったので、今後利用する方の参考に健診に行った内容をシェアします。

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このクリニックのWEBサイトがとてもわかりやすく説明してくれているので、当日の健診内容やワクチンのこと、基本的な料金、アクセスも写真付きで丁寧に記載があるのでイメージつきやすい点も良かったです。

当日受付で記入するようなフォーム(DC2054)もWEBサイトからコピーして、事前に準備することで当日もスムーズでした。サンプルも載っていて、こちらも「持ち物リスト」の1つになっています。

WEBサイトで知りたい情報が丁寧に記載されているので、新たにレビューするまでもなく情報が少ないかもしれませんね。

予約

米国渡航ビザ健診専用の予約電話番号があります。
予約の電話をした際、担当者が席を外していたので折り返すということで40分後くらいに折り返し電話をいただいて予約をしました。

予約する際に、診断結果が1週間~遅くても10日くらいで郵送されると思っていたので、ビザ面接日の2週間前あたりで予約をしようとしたのですが、何も問題なかった場合でも結果の郵送に10~2週間かかるので2週間前だと間に合わない可能性があるというアドバイスもあり、3週間以上前の週で予約可能な日を教えてもらうと3日予約可能な日があり、その中から選びました。

日にちを選ぶと時間は指定されたので、余裕を持って早めに予約をすることをオススメします。(実際、郵送も届くまで2週間かかりました)

電話予約の際に聞かれたのは、名前、生年月日、電話番号、面接の日にち、クリニックのWEBサイトに記載のある当日の持ち物や料金について把握しているかの確認など。

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アメリカビザ健康診断


当日、新幹線で「新神戸」へ。
駅前の「ANAクラウンプラザホテル神戸 」内で駅と繋がる通路があるのでわかりやすいと思いましたが、初めて新神戸で降車したのでJR改札を抜けて外に出るとタクシーの列だけが目に入り、どこからホテルに繋がる通路があるのか一瞬迷いましたが、改札を出た進行方向へ「奥へ」進んだ外の出口の端にホテルへ繋がる通路があったので気付けば簡単でした。

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通路からホテルへ入った場所が3階で、すぐ近くのエスカレーターで1階上がった場所が4階のホテルロビーです。
(WEBサイトにホテル内の道順写真もあるので迷わずに行けます)

予約時間よりも早く着いた場合はホテルのロビー、またはクリニックのある11階のエレベーターを降りたところにもイスがあったので予約時間まで座れる場所もあるので便利でした。

あだちまさときクリニックへ


ホテル内にあるクリニックで11階に着くと看板がありカメラ付きのインターホンを鳴らして応答を待ってから、予約している旨を伝えると「中に入って下さい」という流れで中へ入りました。

受付で持ち物リストの物を渡して簡単な書類にサインをし確認が済んだ後、その場所ですぐ「身長、体重、血圧、視力検査」をしました。

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その後の「採血、尿検査、レントゲン」はこの場所ではなくて徒歩5分くらいの場所にある別のクリニックへの地図をもらい移動しました。

外に出た際、道路に歩道がなく目指す場所はわかるものの、横切って歩いてもよい道なのかわからず迷ったのでその時の写真を載せます。

①の写真は、ホテルから外に出たところの憩いの広場みたいなところからの景色で歩行者通路&信号や横断歩道がなかったので前の道を横切っていいのか迷っていると歩行していく人がいたので安心して矢印の方向(★マーク)へと渡りました。

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②と③は、★マークの位置からの景色です。
②は★マークから前方左、③は右方向の景色です。

写真からは伝わらないかもしれませんが、実際その場所にいると歩行すると危険な感じがするので躊躇しますが②の方向へ歩いていく歩行者を発見したので②の矢印へ進んでいくと信号があり、そこまでいけばクリニックが見えているのでわかりました。

③は遠回りですが、横断歩道&信号があり安全に行けるルートです。
行きはわかりませんでしたが、帰りに気付きました。

クリニックに着くと入口にエレベーターがあるので2階へ行き受付でファイルを渡すとあまり待つこともなく案内してもらえてスムーズに健診が進みます。

待合室のところでは、私以外の人は病院の健康診断用の着衣なので着替えが必要なのかとも思いましたが着替えなくて大丈夫でした。

まずは、採血をして、その後に尿検査、最後に胸部レントゲンをして元のクリニックへ戻りました。
(レントゲンの際はトップスは無地のTシャツだったので着たままで病院の着衣に着替えなくてもOKでした)

元のクリニックへ戻ってきた時も、また入口前でインターホンを鳴らして別の場所での健診が終わった旨を伝えて中へ。

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ちなみに、この写真はJR「新神戸」駅から外に出た際、正面はタクシーの列のある道だけで左端を見ると写真のタワーマンションで下の階が後で行くことになるクリニックがあり、反対側の右端にANAクラウンホテルがあるのでJR「新神戸」駅を利用の際は駅から確認しておくとわかりやすいと思います。

医師面談

ここで初めてドクターと対面。

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まずは、本人確認の質問があり、その後、問診でアレルギー、感染症、病気、刺青や手術の傷跡の有無などの質問にひたすら答えました。

そして、接種が必要なワクチンや今回の料金について説明がありました。
初めに渡した「持ち物リスト」の母子手帳の記録などから既に今回追加で必要なワクチンがこの地点で用意されてありました。
水疱瘡については証明するものがなくても何歳頃なったかなどの口頭説明で大丈夫でした。

説明のあとは、聴診があり、上着の羽織りだけ脱いで前面は着衣の上から、背中は着衣をめくり直接聴診をして、その後は横になり問診で答えていた手術の傷跡部分の目視確認だけありました。

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他の指定病院の渡航健診のレビューを見ると下着だけの状態でチェックというような内容もありましたが、こちらのクリニックではなかったので良かったです。

最後にワクチンの予防接種をして会計を済ませて、郵送用のレターパックに住所を書いて終了。(郵送用レターパック代も会計時に支払います)

私の場合は、TDapと、おたふく風邪は幼少期に経験済みでしたが予防接種の記録がなかった為、ワクチン2本を接種して合計約4万5千円、滞在時間合計は1時間15分くらいでした。

今回の健康診断で対応してくれた方がドクターも含めてとても印象が良かったです。中には、おそらく日本語が第一言語ではない方もいましたが、丁寧に説明をしてくれてとても親切でした。

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今回、採血も合わせると合計3本も1日に注射をするという中々無い経験でした。

予防接種した際は痛みはあまりなかったのですが、TDapを打ったところだけ翌日から腫れて痛くなり、その次の日は痛みは消えたものの次は、赤みがでて痒くなり周りが固くなっている状態が4~5日続いて1週間経った頃から腫れが引いていきましたが、接種後1週間の反応で副作用が心配になりました。

なるべく打ちたくないワクチンですが仕方ないですよね。

ワクチン助成金?


将来、妊娠希望の女性の場合「風疹ワクチン」に対して市から助成金がでるケースが多いです。
お住まいの地域にもより異なり、条件もありますが、市のホームページを確認してみるのもオススメです。
私の場合、看護師の友人に助成金のことと接種しておく方が良いよと、教えてもらった時期にビザ健診で必要なワクチンの種類など調べていて、接種が必要とわかっていたので助成金の申請をして近くの病院でMR(麻疹・風疹)ワクチンを先に接種して証明証をもらい、この分の金額が戻ってきたので幸いにも渡航健診のワクチンの種類と料金を減らすことが出来ました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
健康診断とはいえ病院に行くのが苦手な人や緊張する人もいると思うので内容がわかっていれば気持ちが楽になることもあると思います。
私の体験談がどなたかの参考になりますように。

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